非定型うつ病。
これは、日本で古く使われていた用語で、現在はあまり使われることは少なくなりました。
典型的なうつ病とは違い、少し変わった経過を示すことからそういう名前が付いています。
いくつかの特徴があります。
・感情が周りの状況によって左右されるようにみえる。
・強い不眠・食欲不振ではなく、かえって眠りすぎ、食欲のありすぎ、がみられる。
・もともと対人関係にひどく敏感な性格傾向を持っている。
うつ病は、今ではいろいろなところで目にするようになってきました。
特に、最近では新型のうつ病だ!!とか騒がれているようですが、新型というか、以前からあったタイプのうつ病ではあると思います。いわゆるメランコリー型のうつ病とかの今までのイメージとは違う性格の方が多いので、注目されているのではないかなと思いますが・・・
昔に比べて、その方個人のうつのタイプや性格によっても、対応の仕方は異なってきているのが現状のようです。ちなみに、抑うつ病という病気は無くて、抑うつ状態はうつ状態とほとんど同じ言葉ととらえてokです。
テレビでうつ病の特集が組まれることも多くなってきました。ただ、受け取り方でいろいろなところがあるようです。もし治療中の方は、主治医とよくご相談されることをおすすめ致します。どうぞよろしくお願いします。