老人性のうつ病は、外因性であることが多いです。
脳の細いな血管が詰まって、小さな梗塞ができると、うつ病を引き起こすことがよく知られています。
痴呆も小さな梗塞で引き起こされることが多いので、うつ状態がよく見られます。このため、老年期のうつ病と、痴呆症との鑑別が大事になってきます。
参照:外因性のうつ病
うつ病は、今ではいろいろなところで目にするようになってきました。
特に、最近では新型のうつ病だ!!とか騒がれているようですが、新型というか、以前からあったタイプのうつ病ではあると思います。いわゆるメランコリー型のうつ病とかの今までのイメージとは違う性格の方が多いので、注目されているのではないかなと思いますが・・・
昔に比べて、その方個人のうつのタイプや性格によっても、対応の仕方は異なってきているのが現状のようです。ちなみに、抑うつ病という病気は無くて、抑うつ状態はうつ状態とほとんど同じ言葉ととらえてokです。
テレビでうつ病の特集が組まれることも多くなってきました。ただ、受け取り方でいろいろなところがあるようです。もし治療中の方は、主治医とよくご相談されることをおすすめ致します。どうぞよろしくお願いします。