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周りの方が精神科の受診を勧める場合

一番大事なことは、うつの方が否定的なものの見方をしていることを念頭に置いて対応していただくことです。

うつの症状として、自分のことや、自分の周りの環境を悲観的に考えてしまっている結果でてくる言葉に、周りの方が同調したり、巻き込まれないでください。


比較的、受診を受け入れやすい表現があります。

それは、身体症状をターゲットにするものです。

「眠れない」→「眠れないのは困るだろうから、眠れるようにお薬をもらってみよう」

という表現です。

不眠はほとんどのうつ病の方に見られる症状です。まず他の方に受診をおすすめするときは、この表現を使ってみてください。それから、不眠の専門は精神科ですから、この点でも精神科受診を勧める根拠になります。

あるいは 心療内科を受診されてもよいかと思います。

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